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ヴァイオリン小品集1946-1970
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頸部がひどく腫れて、バイオリンだこができました。
2006年4月末に拝聴しました。
CD
5,758 円
5,197 円
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川の流れのように ~美空ひばりをうたう
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塩田美奈子は、歌の上手い人ですね。プロのプリマドンナですから当たり前なのですが、クラシック歌手のベルカントでこのような昭和の歌謡曲を歌われると大抵興醒めになりますが、このアルバムは違いましたね。新鮮な響きと軽い驚きを持って受け入れました。
発声も素直で、中音域を巧みに使用しながら、ひばりとは全く別の表現方法を駆使しながら、昭和の名曲の数々を違和感なく綴っています。企画の勝利ですし、塩田美奈子の実力を如何なく発揮したアルバムなのは間違いありません。
しっとりとした情感が感じられ、時折胸に迫る表現を聞くに連れ、美空ひばりファンもこれなら満足する出来映えだと思いました。歌詞がまず明瞭で、雰囲気も歌詞の意味も伝わってきます。
と普通なら手放しで評価しますし、それで良いのですが、☆5つの評価は当然として、それでも美空ひばりは偉大だと、改めて感じてしまいました。
無い物ねだりで申し訳ないのですが、残念ながら泣けないですね。胸に切々と迫る情感の高ぶりを押さえるひばりの歌唱というものには届いていない、と感じました。ひばりは別格、という言葉で表わしたくはないのですが、昭和という時代を生き抜き駆け抜けた歌姫の凄みという領域に達していないとも言えるでしょう。
少し辛口に書きすぎたかもしれません。塩田美奈子のこのアルバムの価値は高く、名唱なのは定評通りです。榊原大のアレンジした「津軽のふるさと」「リンゴ追分」や「ひばりの佐渡情話」「さくらの唄」などは絶品です。哀愁が漂い情感もあり、昭和という時代すら上手く表現出来ているわけですから、悪いはずがありません。日本抒情歌曲集としての色彩も帯びており、コンサートでの拍手喝采が目に浮かぶような作品集だと思いました。
CD
2,913 円
1,979 円
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川の流れのように
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幸田聡子のデビュー作が、さらに手頃な価格になって、発売です。 最近、音楽ジャンルの垣根を乗り越えて活動するタイプの演奏家が増えてきましたが、幸田聡子もその代表的な一人です。 小学生のころから、クラシックコンクールに優勝するくらいのサラブレットでありながら、ポップスや歌謡曲を演奏するのも大好きだったというだけあって、このアルバムでも、演奏を楽しみながら全力投球しています。 安定した低音を土台にして、たっぷりと歌い上げるタイプのヴァイオリニストですが、ヴィブラートをかけたレガート奏法が得意なようです。カラヤン好みの華麗な演奏と言ったら分かり易いかもしれません。 それにしても、ひばりさんの歌は、哀調を帯びた曲が多いせいか、ヴァイオリンと実によく合います。幸田さんも、よく心得ていて、しっとりと演奏しています。こんな見事な演奏をしたら、コンサートで評判になるのも当然と納得できます。ひばりファンの皆さま、ハンカチを用意して聴いてください。感動すること間違いありませんよ。
CD
1,901 円
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知識ゼロからのワイン入門
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「課長島耕作」の著者によるワイン入門。島課長のようにちょっといけ好かない内容かと予想しましたが、意外や意外、とても分かりやすく書かれています。
ただ蘊蓄を披露するだけのありがちなワイン知識ではなく、本当に初心者にワインの素晴らしさを伝えたい意図が伝わってきます。
「値段」「銘柄」しか判断基準がなかったので分かりにくかったのですが、「産地」「品種」「年代」「造り手」の4つにポイントを絞った解説がとてもわかりやすく、これならワインの世界に入っていけそうです。
あとがきに「ワインを日本経済を引っ張り上げていく尖兵にしたい」とありますが、著者の意気込みを感じる良書です。
単行本(
ソフトカバー)
1,260 円
743 円
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死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン (講談社プラスアルファ新書)
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シャンパンの本といえば、オシャレ、豪華、エレガントの三拍子そろったみたいな、「お上品本」が多い中で、これはなかなか辛らつなところもあり、シャンパンへの情熱が熱い異色の本。
文体もテンポがあって小気味いいし、シャンパンという酒の全体像がわかる、格好の入門書ともなっている。
ただ、断定口調やちょっと気取ったいいまわしなど、それを小気味いいと感じるか、やや嫌味と思うか、人によって分かれるところかもしれない。
しかし、紹介されるエピソードの面白さ、現地での生産者への取材の深さは、この著者の力量とシャンパンへの情熱が、ハンパなものでないことを感じさせる。
本書が著者の最初の本のようなので、これからもこの手の面白いものを書いてほしいという期待も込めて、星5つ。
第6章では、「死ぬまでに飲みたい30本シャンパン」が実際に紹介されていて、章トビラの裏に書かれた言葉を読んで、思わず笑ってしまった。
「もっとシャンパンを飲んでおけばよかった!」
あの高名な経済学者、ケインズの言葉だそうです(笑)。
新書
920 円
790 円
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思わず人に話したくなる クイズでワイン通
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「ワイン通」ではないので、大きなことは言えないのですが、「ワイン飲み」なら誰もが知っている常識的な問題とシャンパンの中国語表示の様な重箱の隅をつついた問題がほとんどだと思います。この本を読んで、ワイン通を気取れば、話相手が腹の中で大笑いすることは、間違いありません。さらにロゼワインの問題の解答など、???の記述もあります。ワインに関する裏話的なものを期待していたんのですが・・・
単行本
1,470 円
1,080 円

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