仕事場でのトラブルの例や就職、恋愛などについて触れられています。
他のアスペルガー症候群関係の本では、子供、学生などの例がほとんどなので、そういう点では貴重だと思います。
説明については、同級生が同僚に、先生や先輩が上司になっただけという感じもあり、それほど目新しさは感じられませんでした。
イラストを多用して分かりやすく理解する、という体裁の本ですが、「理解する」主体が誰なのかちょっと不明確。
誰がターゲットなのかってことですが、表紙にもあるとおり「自分のまわりにアスペルガーがいる人」向け、なんですかね?
内容的には「アスペルガー症候群を良く知らない人にどういう障害だか説明する」本です。
発達障害は比較的新しい分野で、有名な研究者の方は皆さん子供をメインに治療していらっしゃる。
大人になってから診断されている方々が、実際どんな治療や支援を受けていられるのか、どこへ行けばいいのか…そういう疑問にはあまり答えてもらえなかったのが残念。
私自身、自分がアスペルガー症候群じゃないかと疑っているのですが、どこへ行けばいいのか分からないし、行ってどうにかなるのか?という疑問もあるしで、そのままなんです。
そういう視点でもまた本を出していただけたら嬉しいです。
軽度発達障害の子供の為に購入しました。
まずは黙っていなくてはいけない場面を教えることから始めました。
ゲーム感覚でできるようです。
口頭での指示が理解し難いので目でみて判断できるのが良いです。
他の事にも応用が効きそうです。
他のスキルアップの本もいろいろ購入してみましたが
この方法が一番、親の負荷も少なく子供の理解もし易いと思います。
多くの症例に接した経験からの言葉は、一見非情のようにも思えるが、事実であると同意せざるをえない。筆者が述べているように、自閉症スペクトラムの子どもに、多数派の認知形式を合わせてもらうしか方法はないのであろう。初心者にもわかると評価されているが、実際には中級レベルの書である。
NHK総合にて放送、大きな反響を呼んだ感動のドキュメンタリー!! 数学と語学に天才的な才能を見せる、映画「レインマン」と同じサヴァン症候群の青年ダニエル・タメット。同名の書籍(講談社刊)もベストセラーになった彼の日常を追った感動のドキュメンタリー!! サヴァン症候群で、人とのコミュニケーションにハンデを持つアスペルガー症候群でもあるダニエルは、円周率の暗唱で'04年にヨーロッパ記録を樹立。彼には複雑な数式や難解な言語も、美しい風景のように一瞬にして答えが見えるのだ。世界40ヶ国以上で放送され感動を呼んだダニエルの日常を綴ったドキュメンタリー。