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映画では吹き替えで観ました。今回英語の勉強という事で字幕版を買い再度観たのですが、1度観ていてどうなるのかわかっていても、終わるまでドキドキ、ハラハラ。フロドとサムの友情関係、指輪をめぐっての争い、そして仲間同士でも指輪をめぐって争いが・・・。年齢を問わず皆が楽しめます。又、ニュージーランドの壮大な景色にも感動。映画やビデオで1度観た方もぜひ、もう1度観てみて下さい。必ず又観たくなります。
あまりにつまらなく、見終えるのに、倍速で3週間掛かりました。
怒りを覚える作品です。
とんでも話の一代記と聞いて「小さな巨人」を連想しましたが違っていました。ベンジャミン(ブラッド・ピット)とディジー(ケイト・ブランシェット)で見ると「フォレスト・ガンプ/一期一会」の様であり、事故の顛末は「バベル」で、最後の子供から赤ちゃんへのくだりは「きみに読む物語」です。娘のキャロライン(ジュリア・オーモンド)から見れば「レジェンド・オブ・フォール/果てなき思い」の様です。時計から見れば「市民ケーン」でしょうか。ラストは尻切トンボに感じましたが、だいたいあの時計とこの話の関係が分かりませんし、身体の大きさまでが赤ちゃんに成るのは興醒めです。
トムウェイツは「こんな話のどこが面白いんだ!」と監督の前で台本を投げ捨てたと言う。なかなかほほえましいエピソードです。 この映画が訴える面白さは会話そのものではなく、初対面同士の気まずさだったり、ボタンの掛け違いからくる微妙な会話のズレだったり、つまり行間にエッセンスがあって、そんな行間を表しているのがコーヒーとタバコだと思う。 しかし、同じくタバコと小話を扱った映画「スモーク」と比較してしまうのは私だけではないはずです。 たいして中身のない話をしながら有名人がプカプカモクモクするこの映画に対して、中年の名もない男達が、一本のタバコに火をつけてゆっくりとふかしながら味わい深い小話をする「スモーク」。立ち上る一筋の煙や灰皿に落ちる灰までが愛おしく、火が消されるのが名残惜しい。 行間エッセンス的な役割としても思い出にふけったり、言葉にならない思いを隠したり…、秀逸さにおいては格段上をいっていると思います。 また、「まるでその場にいるような」カットはいいけど、ワンパターンで退屈な感じになってしまったのが残念でした。ジャームッシュ作品は好きですが、これはあまりに日常過ぎて映画にまでする意義が感じられなかったです。
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