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MORRIEはこのアルバムを「デモテープのようなもの」と言ったが、デモテープでも非常に完成度の高いデモテープだな。『shambara』以降DEAD ENDは変わっていくように言われてるけど、この変則的な1st(YOUの前任による曲がメイン)の時点で既に色々なものを内包している。どう考えても、これはいわゆる動脈硬化したメタルとは全く違う。レッド・ツェッペリンもよく単なるメタルやハードロックと一緒にされて、ジミー・ペイジは「俺達をメタルという奴はぶっ殺してやる!」と怒っていた。今やそんな事を言う人はほとんどいないだろう。それだけゼップは時代を先取りしていたのだろうし、同じ事がDEAD ENDにも言えると思う。
メジャーの作品ではないが、モーリーの世界観に酔いしれる事間違いなし・・・
シャウトの箇所が多く、重厚なアルバムになっている。高い声も曲の途中でミックスされ底知れぬモーリーの世界に酔いしれる事ができます。声はどこまでも延びていきます。すごくヘビーだけど、メタルというジャンルには当てはまらないと個人的には思ってます。ジャパメタは聞くことがないけど。このDEAD LINEは
リピートをいつもしています。とてもグロデスクに思えるような歌詞も追求すれば知的で人間の精神の仕組みを面白くおかしく描いているのがとってもかっこいいです。最後の曲はふーむ、なんていったらいいんでしょうか?紳士のモーリー様がこんなジャンクな事を考えているのか?って考えません。きっと例えで作ってるんでしょうね!!って自分で思ってます(笑)でも、曲調はハードロックしまくってます。YOUのギターの様式美はすでにここからはじまっており、聞けば聞くほどDEAD ENDの世界とメロディーを味わえます。
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