一番気にしていた事は、操作性である。
据え置き機では、アナコン派であった私は、
微妙なコーナーの球の出し入れで、打者を翻弄するのが快感であり、
打撃では、導体視力で上のキャッチャーウインドを見ずに、
ヒットを量産するのが好きであった。
とにかく、アナコン命であった。
さてPSPのアナコンではどうであろうか?
据え置き機のアナログコントローラーが10点とすれば、
PSPのアナコンは残念ながら、1点か2点である。
とにかく、ズルズルとすべり、コースが定まらない!
イライラがつのる。。
しかしながら、その辺を考慮して、ゲーム設定をかなり細かく
設定できるようになっている。
投球面では、ポイントの速度の調整。
投球視点も、投手側と打者側からと2種類。
もちろん、十字キイ、デジ、アナ。アナコン、デジ、アナとある。
打撃は、一番気に入ったのが、ロックオン精度が1〜5と
細かく設定出来る事である。あと、打者の球の体感スピード調整。
マイプレイカスタマイズにより、操作性はグンと向上した!
なんとか、かんとか、満足してプレー出来るようになった。
(十字キー使いの人は、全然問題なく良いかも)
あと、ゲームバランスが上手くとってあって、プレーヤーを喜ばせる
配慮が見られる。
たとえば、相手ピッチャーに翻弄されつずけ、終盤、奇跡の逆転の満塁ホームラン!
(ホームランがわりと、良く打てるのが大変うれしい!)
なんて、ことがおこる!!!!
他のモードや、内容も充実していて、パワプロ好きにはたまらない一本!
この本はおよそ半分の100ぺージをPoTaCaデータに割いています。
パワプロというゲームの特質上、他のページのほとんども徹底的にデータを載せています。
この本がなくても問題なくゲームは楽しめると思いますが、例えば「条件を満たすと取得または剥奪される特殊能力」といったデータは嬉しいものです。
またフルカラーのところや、5ページほどですが制作スタッフのインタビューが載っているのも評価できるポイントだと思います。
「あった方がよりゲームを楽しめる」これが率直な感想です。