時事英語を読む時は、一般の辞書に出ていない語がすぐに引けて非常に便利ですが、どなたかもレビューに書かれていたように、この辞書は十分な校閲がなされていない表現もあり、英文作成時には慎重に使うべきです。
私は英文作成にはある程度自信があるのですが、この辞書を使って作成した英文書類をネィティブチェックしたところ、大変誤解を生む表現−『英辞郎』には立派に掲載されていたのです!!ーをしていて、ぞっとしたことがあります。
その昔、理系のための文章作成技術という本を大学の先生から薦められた記憶がある。文章作成にいたるプリプロセスとしての情報収集。いまどきの学生はレポートをネットからコピペして提出するという困った現象も発生しているようですが、それはそれで時代の流れにはのっているというか。レポート作成課題によって検索スキルは磨けるでしょう。その検索スキルをさらに深めるとこういった一冊の本ができあがりますよということ。
自分で検索できるサーチエンジンを追加できるともっといいが、これだけでも充分なくらいのサーチエンジンが登録してある。ついている機能の中で最も気に入ったのがリンクしてあるページやソフト、画像などをわかりやすく表示してくれるところだ。