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今まで携帯でイチイチ解らない漢字を探していたので手紙等を書く際ちょっとした漢字を探すのに大変重宝しています。贅沢を言えばもう少し表示文字が濃い色ならな…と思います。お安いので両親にとも考えましたがちょっと見えづらいのではないかな…と迷っています。
あなたはスキャンするだけ。漢字の読みや意味がすぐにわかる! 。漢字を含んだ日本語の語句をスキャンするだけで、2秒で意味や読みがわかる。 /
タイトル通りです。大学レベルの漢文などになると、語数が少なすぎます。専門的な勉強をしない方ならば使用に十分堪えるでしょうが、旧字体や歴史的な用語になると、本当に及びません。
辞書はかなり高い買い物です。うっかりこれを引いてしまったら、馬鹿を見ます。
「振り仮名」の歴史をたどっていくというのが本書の趣旨ですが、出てくるのがいきなり、匂艶と書いて「にじいろ」と読ませたりする「サザン」の歌詞。
続いて『吉里吉里人』の方言ルビや、マンガに出てくるルビなどが取り上げられたりと、まぁそんな感じで、肩肘張らずに楽しめる一冊です。
(それにしても、無茶なルビつけるよなぁ、サザン・・・笑)
考えてみればものすごくユニークな存在である「振り仮名」。
その歴史は日本書紀までさかのぼれるというのだから、相当に古い。
そして、平安、鎌倉、室町、江戸、そして明治から今に至るまでの歴史が語られるわけだが、それらを通して読んでみての感想は、振り仮名というのは意外と「融通無碍」だなぁ、ということだった。
やたらと凝った読ませ方をしたり、右だけでなく左につけてみたり、英語につけてみたり・・・。
そう考えると、「宇宙」と書いて「そら」と読ませるなんて、振り仮名の使われ方としてそれほど突飛ではない気もしてしまいます。

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