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てんかん発作こうすればだいじょうぶ―発作と介助 (「てんかん」入門シリーズ 1) (「てんかん」入門シリーズ)
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てんかんという病気について、本人や家族が学ぶには、とかく専門的で難しい内容の本が多い中で、とてもわかりやすく特に介助については場面別に具体的に書かれている内容でした。毎日の生活の中で、例えば風呂に入っているときの発作の対応についてなど参考になりました。また、発作の種類についても受診の前後に読むとさらにわかりやすいと思いました。最もよかったのは、病気で苦しんでいる者にとって、暗くなりすぎず、楽観的過ぎず、さらっと書いてあるところかと思っています。
この病気の研究がさらに進んで、患者が発作の心配から解放され、完治できるようになることを願ってやみません。
単行本
2,100 円
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「パニック障害」と言われたら!
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なかなか面白い本だと思った。
通常、この手の本は1人の患者や経験者がその疾患を通じての体験や克服した過程を記述した形式あるいは医療関係の研究者や臨床現場の専門医が様々な仮説や臨床データに基づき考察して論じるものが多かった。
しかし、この本はアンケートへの回答と言う形式で、しかも多くの患者の生の声を主体に構成している。
通常、アンケートや様々な調査では仮説や何かしらの方向性などの結果を意識して設計を行い、統計学や推計学的手法で得たものを主体としてまとめられる事が多いが、この本では結果を導くような手法が用いられておらず、個々の患者の様々な経験などを数多く生のデータとして紹介、記述されている部分がポイントのように感じる。
また、「認知療法」の部分ではともすると紹介された具体的な路線や場所しか行えないように感じるかもしれないが、あくまでもこれを「モデル」に自分の身近なところへ置き換えることで対応が出来るのではないだろうか。
単行本(
ソフトカバー)
1,365 円
800 円
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発作的座談会 (角川文庫)
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椎名誠、沢野ひとし、木村晋介、目黒孝二の四人を中心として
どうでもいいことを真剣に語るという
まことしやかにどうでもいいことこの上ない本。
テーマは多岐におよぶようでそうでもなく、
どっちがエライんだとかどっちが強いんだとか
そういう類の物が多い。
たまにゲストを招いて真面目っぽいことを語るように思えるが、
実際は論理的でないこと甚だしい意見が殆どである。
椎名誠の考え方というか、
性格的なものはある程度は知っていたつもりだったが、
ここまでだとは思わなかった。
特にひどかったのが電話の話で、
木村が電話は自動的に信号に変えて相手に送信すると説明したのだが、
自動的というのがあやしいと言い出し声のでかい奴が
電線の真ン中を占領しているほうが説得力があるという
意味不明の結論をたたきだした。
そのほかにも、誰が強いとか誰がえらいとか、感覚的なものを好み、
勝負事が好きなのだということがわかった。
沢野ひとしの発言は、「なんでそうなる」というものが非常に多く、
天然というよりはシュールこのうえない発言が多数ある。
この人らの会話というものはこのように
無生産的にもかかわらず面白く、面白いのである。
文庫
1 円

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