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吟詠歌謡シリーズ第12集 「金沢旅情」
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CD
1,500 円
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祖谷の粉ひき節(徳島)<ふる里の民踊>
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ぶどうの木―10人の“わが子”とすごした、里親18年の記録 (幻冬舎文庫)
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私はかつて保育職に就いていて、学童保育の経験が長く、知的障害児も専門に見ていた時期があり、養護施設に実習にも入った経験があるので、最初の、著者が思わず施設の子どもたちの、期待と不安の入り混じるまなざしにすくんだ場面から、よく分かって共感できた。本当に、里親の苦しみや孤独、無力を感じる瞬間も含めて、これだけ淡々とよくぞ書いて下さったと思う。私も今子供がなく、しかし養護施設の子供達のはかりしれない心の傷や、「どうか自分を選んで。他の子なんか見ないで」「期待を裏切らないで」と訴えるまなざしを思い出した途端「とてもこの中で一人を選ぶなんて出来ない」「この子の傷は深すぎて、私には支えきれない」と思う。そして自分の弱さに嘆息するばかりだ。 ただ、少し気になった点を挙げると、お子さん達の名前は仮名にしてあるけど、写真は掲載してしまって大丈夫なのかしら?と思ったのが一つ、 あと、預かりの途中で、「大きなトラブル」を起こして、止むを得ず著者が措置解除をするより他なかった少年が一人だけいたけれども、彼について、一体何があったのか?プライバシーに触れない程度でやっぱりキチンと書いて頂きたかった。
文庫
560 円
194 円
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赤ちゃんの値段
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この本の題名の通り、海外に「売られ」ていく日本人の赤ちゃんが今の日本にいる、ということ自体に、まず読者は衝撃を受けると思います。そして、それが戦後間もない頃の話でもなく、現在の日本で起こっているという事実。この本では、そんなことがどうして可能なのか、個別の事例を取り上げながら、現在の法制度の不備について指摘しています。不本意の妊娠・出産をし、何が何だか分からないままに子供を取り上げられてしまう高校生、海外に養子に出され、生みの親に一言でも良いから連絡を取りたいと願いつつも叶わない、多くの子ども達。赤ちゃんを取り巻く現実だけでなく、日本の性教育や児童福祉(特に里親制度が殆ど機能せず、多くの子どもたちが施設で育っていること)の問題点とこれからの課題など、多くのことを考えさせられます。
さらに、養子受け入れ大国であるアメリカの現状、数多くの養子を海外に送り出してきた韓国やその他のアジアの国の現状、それらの国がどのように法制度を整備して来たかなど、これから日本が進むべき道を考えていくにあたってのヒントが沢山ちりばめられています。この本を読んでも答えは出ません。でも、この問題が存在することを知り、何とかしなくてはいけないとみんなが思うこと、それこそが問題解決の第一歩のように感じました。
単行本
1,785 円
362 円
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子どもが語る施設の暮らし
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養護施設で暮らしたこどもたちが、同じ体験をもつなかまと
「東京地区高校生交流会」で語り合った内容が述べられている。
ここにあるのは人としての本音、こころの叫びのように聴こえる。
父とは、母とは、家庭とは、子とは、人とは、人生とは、生きるとは、
彼ら、彼女らの言葉から自らに問い直すことができる。
とにかく耳を傾けてみたい。
単行本(
ソフトカバー)
1,575 円
890 円

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