雨後のタケノコ、iPhoneの本を概観してみた。
基本的な使い方だけでなく、知っていると便利な機能、たとえば、ソフトキーボードのスペースキーダブルタップでピリオドとスペースを入力できる、といった細かいワザまできちんと書いてあって、マニュアルとしての出来が良い。またヘッドホンや専用ケースなどのアクセサリー類も豊富に紹介されていてカタログとしても使える。これが他書にはない特徴だ。値段も780円とこの手のムックのなかではいちばん安い。マニュアルを一冊だけ買うならこれをお勧めする。
雨後のタケノコのごときiPhone本を概観した。
電話としての説明には、料金プランやオプションサービスの説明があるのが親切。が、ユーザインタフェースについては、たとえば、音楽を聴いているときに電話がかかってきた場合、付属のヘッドホンのボタンで着信拒否できたりするのだが(電車のなかだと便利)、そういうかゆいところに手の届くような説明はない。iTunesの説明も一通りはしてあるが、iPodのユーザならこれで十分でも、そうでなければこれだけではちょっと不安。
大判のカラー印刷がきれいで、雑誌のようなレイアウトが目を引くが、意外と情報量は少なく、一週間ほど触って覚えてしまえばすぐにいらなくなる。まさにムックだ。ずっと置いておくような本ではなく、とくにはお勧めもしない。
騒ぎが落ち着いた9月にようやくiPhoneを購入しました。周りのみんなは本などいらないと言ってましたが、試しにアマゾンで評価の高かったこの本を買ってみました。
しかし、ちょっと残念な内容でした。触れば分かるようなことしか書かれていませんでした。「パーフェクトマニュアル」という書名は取扱説明書と同じこと?と思ってしまいました。本当に初心者の方を対象にした本だと思います。
結局は、本屋で手当たり次第に手に取って、ほかの本を買い直しました。
iPhoneアプリに特化した書籍は初だったので、購入しました。
なかには、思わずポチッとしてしまった優良アプリも掲載されています。
しかし推移の激しいソフト戦線。もはや本書のコンテンツもネット情報に比べたら遅いかな……。
でも、日本語サポートしていないアプリの紹介など、値段分の内容はあります。
惜しいのは校正ミスが多いこと。同じアプリを二回載せるなど、慌てて作った感は否めません。
今後、新たなアプリ集を期待したいところです。
初物に手を出すのが怖くて、ようやく先日iPhoneを購入しました。周りからは直感的で分かりやすいので、本はいらないだろーと言われましたが、iPhone本の出版ラッシュも落ち着いたらしく、メジャーな出版社からの本は既に出尽くした感があったので、本屋で片っ端から目を通して、最終的にはこの本を選択しました。
何故かというと、この本が一番読みやすかったからです。
きっちりと使い込んだ著者が分かりやすくまとめ、つまづきやすいところは重点的に、丁寧に説明しているからでしょう。使い込んだ人間でないと、知り得ない情報も随所にあり、役立ちます。また、パラパラとめくっていると、項目が見開きで見やすくまとめられ、各ページ2枚ずつのキャプチャが並べられて、非常に読みやすいのです。しかも、驚いたことにほとんど全部のページがこの配置になっているのに、文章の最後は変な空白もなく、ピッタリと収まっています。読者がリズムよく読め進むことができるようにちゃんと工夫しているからこそ、読みやすいのだと思いました。
また、このワンパターン?ともいえる配置は、使い方につまずいた時などは、辞書のように引くときも便利です。願わくば用語集のような逆引きのインデックスが最後にまとまっていれば、もっと嬉しかったのですが。
なお、既存のレビューでは、「Eメール(i)の保存期間」が古い情報とありましたが、手元の本ではソフトバンクの規定通りの説明でした。最後の品書き?には第2刷とあったので、増刷の際に最新情報がきちんと反映されているようです。
まだ関連書籍が少ない中、早急に出版した労力は買います。
ただし「基本」のマニュアルでしかないですね。もっとマニアックに攻めてもらいたかった。
唯一、公衆無線LAN活用ガイドは役に立ちましたが、上級者向けではないことは確か。
先日のWWDC 2008で発表された「iPhone 3G」。7月11日には日本でソフトバンクより発売となる。そのとき,いったい日本で何が起こるのか。そのイメージを膨らませるために購入。iPhoneが今までのケータイとはどのように違うのかを検証した。この本を読んで受けた印象は「アップルの戦略のうまさ」。iPhoneを如何に世界に知らしめ,販売していくかというノウハウが非常に精密に計算された戦略のもとで実行されている。そして,それはアップルが今までケータイビジネスに関わらなかったからこそできたことであるとも言える。既成概念に捕らわれることなく,常にユーザーの視点に立って製品作りをする。そして,製品とユーザーとの出会いを劇的に演出する。さらに,製品購入後もユーザーを飽きさせないためのサービスを怠らない。自社のブランドイメージを高めるために,すべての箇所で手を抜かない。それがアップルという会社であり,スティーブ・ジョブズという経営者なのだと実感する。そして,日本のケータイメーカーは,キャリアとの意思疎通がままならず,ユーザーが本当に欲しい商品を作れていない。そのようなメーカーが,果たしてiPhoneに太刀打ちできるのか。iPhoneが発売されてからの日本のケータイ市場の動向は非常に興味深い。
また,著者は日本のケータイ市場を嘆くだけではなく,今こそ変わるべきだと述べている。日本のメーカーの技術はアップルと同等かそれ以上である。ならば,アップルを越えることは可能であろう。今こそ日本のケータイ・メーカーが能動的に行動すべきだと激励している。
Objective-C 2.0 について基礎的な知識を書いてあります。
オブジェクトの概念など、初歩的な事も書かれています。
ただ、初心者がこの1冊でいきなりプログラムを書けるか?
と言うと少し疑問が残りました。
実際には、他の書籍と組み合わせて使うことになると思います。
Objective-Cについてある程度経験者には、少し物足りない物を感じる部分があると思います。
ただ、この手の本は非常に貴重なので手に入れておいて十分役に立つとは思いますので☆を3つつけました。
日本初登場のiPhone関連ムック。
表紙で上戸さんが微笑んでますが、思った通りユルい内容。
ネット情報で進歩する多数のiPhoneユーザーにとっては、どーでもいいかも。
厳しいですが、ソフトバンクらしい「カタログ」です。