アニメの方が良かったと言う方もいますし、ぐだぐだな感じで終わったと言う人もいます。その意見も正しいです。でも私個人としての感想は、「人」というものを上手く描けていた漫画だと思います。ここまで情けなくてリアルな主人公は出会った事が無かったですから。人には他者に見せたく無い部分が沢山有ります。恥ずかしい事も沢山します。それを乗り越えても成長しない自分を嘆く時も有ります。そんな自分は生きていたって仕方ないと思ってしまう。それでも生に縋り付いてしまう。そんな情けなさに苦しみます。でも失敗を知ってる者はとても強いと思います。私はこの漫画は人それぞれに語りかけて、そして自分の今を見つめる事が出来る素晴らしい作品だと思います。
テレビに触発されて購入しました。説明も分かりやすく、レシピの数も適当で、リーズナブルなテキストだと思います。
いろいろな料理がありましたが、個人的には、特に燻製の作り方が詳しくてよかったと思います。これまで燻製というと、サクラのチップしか思い浮かびませんでしたが、他にもリンゴの木などもあり、材料の種類と燻製にした後の色と香りで、いろいろと相性や楽しみ方があるというのをはじめて知りました。
基本的にはアウトドアやるのが前提の説明ですが、普通のガスコンロでも大丈夫だと思います。
平井さんとか高田さんとか、渡辺さんとか佐藤さんのカレンダーも欲しいです。
欲を出せばNHKのお天気マークやキャラクターのカレンダーも欲しいですね。
雪マーク(あの雪だるまです)とか、傘のマークとか、
Tシャツマーク(半そで、長袖)、とどめに冬将軍でどうですか?
さるきちね、
モノをなかなか捨てられないタイプ。
4年間の片想いしていた彼と
初めて観た映画のチケットの半券や、
旅先で入手したマップ、
食事したレストランの箸袋や(おいおい)、
彼が鼻をかんだティッシュなんか、
いまだに大事にとってあるわけです。
あ。最後のは嘘ですが。ハハ。
そう。ただの紙切れなのに、
思い出がいっぱい詰まったモノって
他に代えられない価値があるものなのだ。
とはいいつつ、
AO型さるきちは大雑把でして、
いつかキレイに整理しようと思いながらも手につかず、
青春の欠片たちはちっちゃな箱に
乱雑に入れられ、長い間放置されているのでした。
さて、この本はNHK趣味悠々のテキストです。
2008年6月〜7月まで放映されていました。
ずばり。
製本の本。
さるきちのように、たまりにたまったチケット類や
旅の思い出、写真やポストカード、イラストなどなど、、
を綴じた自分だけのオリジナルの一冊を作ろうというもの。
さらには、リトルプレスをまとめて一冊にしたり、
お気に入りの文庫本をハードカバーにしちゃったり、
自分だけの手帳を作る技術までも紹介されています。
講師は版画・造本作家の藤井敬子氏。
テキストは写真が多用され、
詳しい解説がついていてわかりやすいです。
さるきちは、番組(録画)を視聴していて
思わず、
ほぉーっ
て感嘆のため息をついてしまいました。
先生の手つきは優しく丁寧で、
そして手さばき鮮やか。
紙を貼り合わせ、折り目をつけ、穴を開け糸を通す。
さるきちにできるかしら…と
一抹の不安を覚えたりして。
さるきちはね、本の出版という目標のため、
お勉強をしているのです。
商業用の本は
機械による製本なんだろうけど、
作る工程は同じなわけで。
本を作るって、素適な作業だなあと
改めて感じたのでした。
おれは引きこもりではなく、自殺未遂をしたことのある統合失調症患者です。作中のように簡単に薬物が手に入るとは思いませんが、そんなおれから見たら、この漫画の心理描写は的確です。ありです。とても面白い傑作だと思いました。
この本の長所
作者にひきこもり経験があるためか、ひきこもりの人が何を考えているかの一端がわかるところ。
この本の短所
話を面白くするための趣向。アニメや(合法的)ドラッグの描写は、話としては面白いのだが、ひきこもりに対する偏見を助長してしまいかねない描写と言える(みんながみんなアニメファンでもないしドラッグをやらないだろうに)。もっと取材をして書いたほうがよかったのではないか。私個人の見解としては、『ひきこもりからの出発―あるカウンセリングの記録 』(横湯園子 岩波書店)や、『ひきこもりカレンダー』(勝山実 文春ネスコ)の方がリアルでよいと思う(もっとも、フィクションなりの面白さが大事だとすれば、愚見ですが)
結論―長所星4つ、短所星2つ、全体として星3つ。
関連キーワード:イワシロタロウ 曲目:素晴らしき日々へ WONDERFUL DAYS(NHK連続テレビ小説「あぐり」) / My Own Life(ドラマ「白線流し」) / SONATINE AND HER(ドラマ「白線流し」) / SONG FOR POSEIDON(NHK「海・知られざる世界」) / Amazing Grace / 〜「血と骨」の4章〜ソロ・ヴァイオリンとストリングス・オーケストラの為に / Chapter I〜Adagio Elegiaco〜(映画「血と骨」) / 伝説、そして神話へ〜メイン・テーマ〜(NHK大河ドラマ「義経」) / My Dearest Love(ドラマ「氷の世界」) / 夜が明けたら(映画「日本沈没」) / 初恋抄(映画「蝉しぐれ」) / 天上の雪 piano solo(映画「春の雪」) / Time Of Destiny(NHK大河ドラマ「葵 徳川三代」) / Song Of Eternity(映画「花田少年史〜幽霊と秘密のトンネル」) / Link To Fate(ドラマ「WITH LOVE」) / A Special Kind Of Thing