このシリーズを読み始めた当初、はじけるギャグの鬱陶しさと、諸事情の脈絡の無さに正直うんざりし、一度は離脱しかけたのだが、コンラッド戦線が勃発して、私のハートはうっかり被弾してしまった。それからというもの、焦れる思いにハンカチーフを噛み締めながらも、アドレナリンは絶好調。棺桶というシチュエーションは色気があるのか無いのか何か微妙な気もしたが、ヨザックの存在なんか OUT of 眼中で、私は叫んだ。「もう文庫を(宝石系へ)替わってもいい!!」(←イカン)真面目に考えれば、箱とか鍵とか番外編との繋がりとか(実はツェリ様って確信犯なんじゃないのか?)気になるところは他にもあるのかもしれないが、私の腐った眼球には、最早コンラッドしか映らない。ユーリとサラレギーが何をしようと、次巻でヨザックがどうなろうと、コンラッドしか映らない。でも真面目に考えれば箱とかある。多分。
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