へたれ探偵(♂)
へたれより能力の高い助手(♀)
影が薄くなった神父(♂)
胡散臭い自称吸血鬼(♀)
「服」話術が得意な人造人間(♀)←新キャラ
4コマにしては絵に力が入ってる・・・というか入りすぎ?
他の4コマに比べて一コマが狭苦しく感じる時がある。
でも、これを解消したら作者の個性が無くなるんだろうなぁ。
さて、新キャラ登場の影響か、全体的にキャラが活きてきた感じがします。
1巻目で足りなかった「あと一押し」が加わり、
読んで楽しめるレベルにようやくなったというところ。
この状態で標準レベルと考えるべきなんだろうなぁ。
1巻目と全体的に「雰囲気」というか「キャラの動き」というか・・・
良い方向に変わっているので、1巻目を読んだことがある人は読む価値があるかと。
(てか1巻がグダグダ過ぎただけか・・・)
今までにも何度か初期作品集としてまとめられていた物はありましたが、この「しょきタン」はそれらの総まとめ的な館があります。
オリジナルコミックは度々収録されて来た物がほとんどだし、バブルガムクライシスやガルフォースの関係も当時を知っている人なら(B-CLUBでよくまとめられてたねぇ…)見覚えのある物ばかりかと…
とはいえ、これだけの内容でこの価格なら、お買い得だと思います。
「貧困問題解決への第一歩は、貧困の姿・実態・問題を見えるようにし(可視化し)、この悪循環を断ち切ることに他ならない。本書の執筆動機もまた、それ以外にはない」(p87)とある。また後書きには、反貧困のためのさまざまな「異議申立」を広く紹介すること、「それだけが、日本の貧困問題に関して、書くに値する事柄」(p223)だと述べられている。
要は、まず現在この国に何が起こっているかを知って欲しい、ということだろう。それは、「政府を始めとする日本社会総体は、貧困問題に関して、依然としてスタートラインにさえ立っていない」(p104)という現状認識によるものだ。
そのことに苦情を言う必要はないだろう。
だから本書に関して問われるべきは、書物としての出来不出来とか著者の筆の冴えとかではなく(私はそれも素晴らしいと思うが…)、読み手がどこで、いかにして「スタートライン」に立つかだろう。自分が「スタートライン」に立つ気にならないからといって、この本のパワー不足を責めるような恥ずかしい真似だけはしないでほしい。
土井さんの書評で知った。彼の紹介がなければ、この本と
出会うことはなかったであろう。
実にいい言葉が揃ってる。身にしみる。
本書は自分が年をとって、人生訓を語るようになってくるとき、
必ず必要になってくるだろう。孫たちに伝えるのにいいかも。
本書は儒教・仏教・宗教の三大思想について、それぞれの足りない
部分を他から補うような形にしてある。
1つの思想に偏っていないところがいい。
金儲けの自己啓発書を読むくらいなら、本書を読むべきである。
私が保証する。
今年一番の推奨本!!です、サラ金退治の専門家弁護士:宇都宮健児さんと、NPOもやい:湯浅 誠 さん編集の本当の現在日本の貧困の現状を多角的な視点で書かれた、教科書です。
貧困とうい、とらえ所の無い悪魔を、ホームレス、障害者、生活保護、子供の貧困、(貧困の再生産)就学援助、高校進学、ジェンダーと貧困、DV、税と社会保障、貧困と労働!と盛りだくさんの内容ですが、以前なら、ワーキングプアならそれでけ、ニートや母子家庭の問題等、別々に書かれて書籍は数多いですが、これでけ貧困の連携が取られて書籍は無かった、画期的な書籍です。貧困問題を頭ので整理整頓できますし、多角的な視点なので、目から鱗です。
今年1番の推薦図書です。
グルメというよりは脅威のグルマンにして小説家の高野聖也が出会う先々で食べ物をもとに難事件を解決するという喰いもの探偵、「喰いタン」シリーズも最新刊はいよいよ12巻と長寿作品になってきました。しかもこのシリーズは、初期設定のところから登場人物がレギュラーメンバーとしてはほぼ増えず。高野と助手の出水京子だけで一話完結で話を作っているのが凄い所です。食べ物についての蘊蓄+ミステリとして一話完結で話を作って行くというのはなかなか大変な筈なんですが、さらっとこの巻も描ききっていますから大したものです。
今回登場する食材は、「しょっつる鍋」「ジンギスカン」「鴨鍋」「カキフライ」「おでん」「ケーキ」でした。春から夏当たりに連載しているのを集めている筈なんですが、こうしてみると、どうしてだか冬の味覚的な暖かい食べ物が多いですね。あ、あと最後の「ケーキ」の話には「社長 島耕作」の島耕作がゲスト出演しています。この時期にはモーニングで連載中の「社長 島耕作」で島耕作の社長就任があったらしくイブニングの各漫画に島耕作が登場していたようです。こういうお遊び的なスペシャルトラックは楽しいですね。