最初のケンコバ扮する「黒柳徹トット」の、「黒柳徹トットの部屋」というタイトルだけで悶絶しました。
最後まで読んでみて、結局最初のそれが一番の爆笑ポイントでした。
すごくオススメの本でーす。
ダイナマイト関西の第4〜8回の回答を纏めた本です。
ダイナマイト関西のルールは、1対1の大喜利。
お題に対して芸人が答えていき、面白い答えを多く出した方が勝ち。
それをトーナメント方式で行うのがダイナマイト関西です。
個人的に特におもしろかったのは、
・ケンコバ
・久馬
・千原Jr
・倉本実津瑠(構成作家)
・笑い飯 西田
です。
感想としては、ダイナマイト関西のおもしろさを活字で
表すのはちょっと難しかったかと感じました。
(ダイナマイト関西自体のファンなだけに残念です)
あの間合いや空気、回答の読み上げ方が、ダイナマイト関西の
おもしろさのひとつだと思いますし、それは活字では伝わりにくいなと。
もし初めてダイナマイト関西を知って興味を持たれた方は、
まずDVDを観ることを強くお勧めします。
北沢 慶のT&Tリプレイといえば、以前角川スニーカーG文庫の「空からの落し物」という良い作品がありましたが、残念ながら共通するキャラクターは出てきません。というか、もっと変な感じのキャラクターが揃ってます。
この本には、リプレイとそのシナリオとして使われたソロアドベンチャー(いわゆるゲームブックですね)が併録されていますが、右から開くと、リプレイで、左から開くとゲームブック、という珍しいダブルブック構成。
『「傭兵剣士」として遊ぶときは、カバーをはずして使用してください』とあります。なんだそりゃ、と思ってカバーをよく見てみると、”これでもくらえ!”と印刷されているのは帯ではなく、帯のような模様になってるカバーの一部。んで、そのカバーをはずしてみると、内側にもう一枚カバーがあってちょっとびっくり。
外側のカバーの裏にはキャラクターシートと各種チャートが印刷されており、内側のカバーは一方がリプレイ(帯の部分はない状態)、もう一方が傭兵剣士のそれぞれ表紙となっています。
社会思想社版はもっていないので、比較はできないのですが、たぶん、挿絵は同じものを使っていると思われます。おやっ、と目を引くのは、横書き形式になっていることでしょうか。パラグラフの番号も大変見やすく改良されています。また、ゲームブックのパートではおなじみのT&Tの簡易版ルールが掲載されているので、これ一冊あれば、ソロアドベンチャーも楽しめます。そうそう、無敵の万太郎も健在でした(笑)
このリプレイ、もともとは5,6年ほど前のグループSNEのホームページで、ソロアドベンチャーをシナリオに使ったハイパーT&Tリプレイとして連載されていたもので結構な量があり、「北沢慶のちょっとクドいはなし」なども毎回載せてあって、とても楽しいものでした。今回その第一話が一冊の本になり、久しぶりに読むことができて、うれしいかぎりです。本書はハイパーT&Tとしてではなく『T&T第7版』となっており、リプレイもそれにあわせて記述を換えているようです。
そうそう、このゲームブックをまだやったことがない人に。結構キャラクターは簡単に死んじゃうので、いちいち目くじら立てずに、そういうものと割り切って何度でも挑戦してみましょう。翻訳された当時は、みんな夢中になってやってましたっけね。
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◎サイズ:縦990×横680mmフレームに合わせる為、少しカット致します。
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