この本は、ベースボール・マガジン社が発
行プロした野球名鑑の2008年度版です。
本の大きさは、文庫サイズです。監督・選手
の顔写真はカラーなのでとても見やすいです。
監督・選手の情報は以下の通りです。
(1)生年月日、(2)身長・体重、(3)投打、
(4)出身都道府県・国など、(5)出身校・球歴、(6)在籍年数、
(7)推定年俸、(8)主なタイトル・表彰・記録、(9)日本代表歴、
(10)アマチュア時代の主な経歴、(11)昨年の成績、
(12)一軍通算成績、(13)寸評
その他に、選手のIN・OUT、プロ野球
記録集などが収録されています。TV・ラジ
オ・球場での観戦、野球のTVゲームに役立
つ一冊となっています。
鋭い評論で知られるスポーツライターの著書。
球界の名人たちを取材した野球好きのための本です。
野村克也監督の配球学から、中西太氏の打撃指導論に始まり、濃密な野球論が繰り広げられている。これらではインタビュアーとしての著者の力量が発揮されており、名人たちの持論が縦横に語られる。
著者のスポーツライターとしての力量が発揮されているのは今季で引退した、清原和博選手に関する記事。様々な角度から清原和博という打者を考察している。全体としては厳しい論調であるが、清原ファンにも読ませる、腕力のある記事である。
内角攻めに苦しんだ清原に単純に同情するのではなく、その打撃の傾向とその才能ゆえの器用貧乏さ、そして「内角」を克服せずに、2000本安打、500本塁打を達成したことの必然として「死球王」としての清原が語られる。
西武時代の清原が、内角攻めの結果、死球に合い、相手投手にバットを投げつけた事件は鮮明に私の頭に残っているが、その事件を踏まえて、清原の「番長化」の必然が語られる。
私の記憶では、PL学園、常勝西武の4番、日本シリーズでの涙、、、の清原はいつから「番長」になったのか、定かでなかったが、それが、必然であると彼の打撃から説き起こして語っている。
毎年読ませてもらっています。各球団の補強ポイントと、小関氏の独断と偏見のドラフト評価は非常に面白いです。さて来年09年度の話題は、田澤選手の問題になると思いますが、小関氏の意見が早く聞きたいと思います。最近ニュースでメジャーに日本の球団を経ずに行った物は2年間はドラフト指名出来ないと聞きましたが、あまいのでは?最低5年間くらいにしないとドラフト破りに利用され、日本のドラフトが形骸化してしまい小関氏の本が読めなくなってしまいます(笑)
DCの頃の野球つくの攻略本は全選手の初期のレベル・限界のレベル。さらに
その選手が早熟・普通・晩成を調べて載せていたのに
今回は現役選手はそれぞれの球団ページに初期と限界レベルを載せていますが
それ以外は限界レベルのみ
しかも今回のゲームには「爆発」というイベントが追加されているため書かれている
限界レベルを容易に超えることがあります。
それについては全く触れていません。
早熟・普通・晩成についてもまったく触れてません。これで攻略本と言えるのか?
さらに初期の架空選手以外は出てくる選手は実在の選手名か
モデル選手名です。モデル選手の場合、誰のモデルなのか?は重要なポイント
になります。それがわかれば好きな選手であれば獲得したり又は
伝説の選手であれば活躍が期待できるからです。
ですがそれについてもまったく触れていません。
例えば「杉崎太郎」これは松坂大輔選手。まぁ少し考えれば
わかるかもしれませんがかなり変化させてますから
気がつかない人もいる。そもそもすべてモデル選手がいる
っていうこと自体に気づいていない人もいると思う。そこを網羅するのが
攻略本ってもんだと思うのだが。
こんなに使えない野球つくの攻略本も初めてだ。
それに以前の本ならお試しでプレイした記事を載せていた筈。
それもない。
今回のゲームは育成や設備に初期の段階でお金をかけると負債のスパイラルの
陥るので 若くて安い選手を使う。球団の設備を補強しない。
FA選手を買わない引き留めない
お金は儲けることにのみ使う(つまり球場の拡張と売店のみ)
これくらいのアドバイスは載せてくれてもいいと思うのだが
この考略本を買おうと思っている人はまずネットでwikiを見てからにした方が
良い。
様々な記録や記憶に残るプレーをした選手達について細かく描かれている。
プロ野球ファンなら「そんなの知ってるよ」と言えそうなことだけれど、改めてこれだけの人数を並べられると「そんなに知っていなかった」ということが良くわかる。
この手の本は引退した選手ばかりになりがちだが、現役選手も数多く登場し、その選手達に向ける著者の眼差しは温かい。
選手達の当時の記録を確認することによって、その時の自分を再確認できる。
そういった意味でも「野球っておもしろい」「野球はすごい」と思わせてくれる本です。
ひとつのエピソードが1〜2ページにまとめられている。活字が大きく、すぐ読める。確かにすべらないネタもあるが、ばかばかしいものも多い。お手軽に読むのにはよい。
球界の裏話が聞けて面白く読ませてもらった。少年時代の
ヒーローだった長嶋や王も、今やすっかり老いてしまったが、
現役時代のエピソードは読んでいて興味が尽きなかった。
私はこの本を読む前は、どちらかというと王が優等生なイメ
ージがあり、長嶋が破天荒な性格だとばかり思っていたが、
長嶋が下戸で、王が酒豪だったというのは意外だった。
今のプロ野球には、かつての長嶋や王のようなスター選手が
いないのは寂しい限りである。