PC初心者向けを意識しているのか、図版が大きく手順説明はやや助長と言えなくもない。
しかし個人的に好きな「世界中で踊るひと」マットハーディングにスポットをあてるなど、コラムの目のつけどころは良い。思ったより「読める」部分が多かったのは○。
You Tubeはそのサイトが英語で書かれているため、日本人の多くはちょっと敷居が高いと感じているのではないでしょうか。サイトまでたどりついたはよいものの、英語だらけの説明文に臆してしまったという読者も少なからずいるはずです。とりあえず画像をいくつか見ることはできたけれど、まだまだこのサイトを十分使いこなせているとは感じられない、そんな私のような読者がYou Tubeをもっと楽しめるように、本書はサイト上の英文をひとつひとつ丁寧に説明してくれます。全くのYou Tube初心者に向けた、やさしく基本知識を伝授する110ページ足らずの冊子です。
本書の構成は大きくわけて4つ。「You Tubeの基礎知識」「動画の視聴方法」「動画のアップロードの方法」そして「動画の保存方法」です。この「動画保存法」に関する最終章が私にとっては最も有益でした。音楽PVや映画予告編など興味深い画像を手元に置いて何度も見てみたいと考えていましたが、自分のPCにどう保存してよいのか分かりませんでした。おそらくYouTubeにアップされた映像はユーザーが保存できない仕組みになっているのではないかと、コンピュータにさほど詳しくない私は思い込んでいました。
しかし本書は映像保存方法として「動画のダウンロードサイトを使用する方法」「キャッシュファイルから保存する方法」「ダウンロード支援ツールを使用する方法」など、実に幅広い方法を詳しく説明しています。早速その指示に従っていくつか画像を保存してみましたが、あまりの簡単さに驚いたほどです。
おそらくYou Tubeは様々な新しい機能が付加されていくことでしょう。まずは本書で基本を勉強しておくのも、今後ますます進化するYouTube生活の出発点としては悪くないと思います。
と学会メンバーで作家の唐沢俊一氏によるユーチューブの楽しみ方を紹介した書。平易な言葉で読みやすく、帯にあるように3時間で読破可能。ただし、手元にパソコンをおいて、紹介されている画像を実際に確認しながら読むことになるので、仕事の合間に数日かけて読む読者が多いと思う。
紹介されている画像の一部を見たところ、確かに面白いものが多かった。著者の主張する楽しみ方は、目的を持って映像の森に入る方法と、その森でわざと道に迷う方法があると。前者は、学術的な映像を探すことができるので、短時間に文章ではイメージできないものを視覚で理解できる利点がある。後者は、適当な言葉や曖昧な記憶をキーワードにして検索することで、意外性のある映像や、懐かしい思い出を鮮明に蘇らせてくれることもある。講演などで説明に苦しむような場合でも、手元にパソコンがあればすぐに検索してみせることができる。そういった意味で、この映像配信システムは多くの利点があるとしている。
ただし、本書に記載されている解説は、実際にユーチューブに数回入った経験があれば実感できる内容であり、本書を購入して読むほどではないかもしれない。多分、ユーチューブのお勧め映像カタログ本などが出ると思われるので、それを参照にすることでも十分かとも思う。自分ではたどり着けない画像も紹介されているため、本書のおかげで楽しめたのは事実。しかし、値段がやや高めで、目から鱗がとれるような内容というほどでもないため、積極的に勧めるほどでもない。星3つとした。
最近の若い人たちはむずかしいことを考えずに、実際にユーチューブを使い倒しているように思われます。次の方向性などは開発者や経営者たちに、まかせておけば勝手に変革は起こっていくでしょう。その変革のうねりを感じ取れるのは、やはり実際に使い倒している若者でしょう。
IT系の歴史が書いてあるだけで、結局成功要因の記述は
いろんな方面に考え方が分散してしまっている気がする。
結局最後に「セコイヤキャピタルの投資眼がすごい」
で閉めてるあたり。自分の考えが無くセンスを感じない。
以下の部分はかなり面白かった。
1.歴史は繰り返す
2.ITバブルの隠された意味
3.ITによって変わる各国事情
初めてサイトを観て面白いが、英語なのが、私にとって苦手だった。しかし会員登録すると便利な機能が使えることがわかり、この本を見て登録しました。いまでは、快適なマイページをつくり、とても楽しいです。
今更ながらYOUTUBEに目覚めました。
この本に書いてあるとおり、UK版の「リアルプレーヤー11」をダウンロードしたところ、
なんとYOUTUBEの動画画面にダウンロードボタンが<実装>。
本当にワン・クリックでダウンロードされます。
思いのままにパソコンにダウンロードして、CD−ROMにも焼ける!
これで週末の回線の込み具合などを気にせずに、動画を楽しむことができます。
この本は分かりやすくて、本当に実用的です。
【補足】
とにかくYOUTUBEが良いと思うのは、クラシック音楽の充実!
往年の名プレーヤーの演奏が山ほど堪能出来ます・
特に「Glenn Gould(グレン・グールド)」のピアノ演奏が素晴らしい。
多くのポップスANDロックンロールファンをクラシックの世界に誘ってきたGlenn Gould。
このレビューを読んだのも運命だと思って「Glenn Gould」で検索して、試してみてください。
(そして、もし気に入ったらAmazonでCDを購入するのも良いかもしれませんね!( ^^) _旦‾‾)