働く事がいつのまにか、作業に変わってしまって、自分では決して飲まない
牛乳、返品されて工場に戻ってきた牛乳を再び製品にしようしてしまいます。
働く事、おいしい安全な牛乳をお客さんに届ける事を生きがい仕事をしてい
れば決して、返品牛乳を再び原料として使用することは無かったと思います。
働く事の理由を考えさせられる一冊です。
著者の住商アビーム社は変化激しくも、依然日本の基幹産業として成長し続ける自動車業界の専門コンサルタントです。 ありがちな皮相的で報酬主義的などこかのコンサル会社と一線を画し、良心的で実直な同社はこの10年間、自動車業界に独自の地位を築いたといって間違いありません。
その彼らのある意味これまでの活動の集大成であり、また、業界のこれからの予見書でもあります。 単に過去を振り返って、ありきたりの評論やお茶濁しになっていないところにこの本の意味があります。
ここにきて原油価格による先行き不安感は業界関係者誰もが共通するところですが、こういった書が、自動車業界が今後も日本経済をリードし続けるための啓蒙書として読まれることを望みます。
学生時代から競争用自動車に興味を持ち色々調べましたが、なかなか自動車の極限状態を運転手が車両姿勢を制御する方法について適切な書物が見つかりませんでしたが、本書は極限走行時の解説が分かりやすく親切丁寧に書かれていますした。はじめて知る世界をこの種の本が面白く紹介してくれました。しばらくは重宝させて頂きます。