今までスポーツ雑誌は男性向けだったから、写真がイマイチだったけど、これは『ファン』の気持ちを分かってくれている☆! アイドル雑誌の『ジュノン』みたいに、ミーハー過ぎないし、スポーツの話もある☆! 別冊と書いてあったけど、ずっと出してほしい☆☆個人的には川崎宗則選手と、バスケの五十嵐選手が良かった!でも本屋さんでは見つけにくいかも…。男性スポーツ雑誌にまぎれてるから仕方ないのかな。
オリンピックが始まる前に「北島康介選手がアテネで金を取った後、どん底と言えるような状況に追い込まれながらも、宿敵のライバル・ハンセン選手の活躍に鼓舞されて這い上がった」事柄への取材を発表して発売されていた、この雑誌の気概が感じられて改めて「Number 」という雑誌の凄さ・素晴らしさに驚きました。
また「谷亮子選手は柔道が全てではない」と既にこの雑誌では言い切っている事。
男子では「野村忠広」さんが現役続行を過日発表されていましたが、その理由がどこにあったか、これが分かる取材。
室伏広治選手が「ただ栄光のためでなく」とここで書かれている理由。円盤投げの彫像に魅せられた、「人間ー室伏広治さん」がここから読み取れて5位入賞に満足されているご本人の気持ちが納得出来ました。
圧巻は中国期待の星、劉翔選手の取材「世界一の重圧」。ここからオリンピック選手の重圧の凄さ、それを予見していたかのようにこの記事を掲載していた雑誌「Number 」に改めて敬意を表します。
テレビ・新聞・インターネットなど情報が氾濫している時代ですが、メディアに騙されないためにもこうした雑誌はどんどん売れて欲しい。そう思ってお薦めさせていただきました。