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[ 本・書籍 ] 10 / 205,376 件
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書店繁盛記
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ジュンク堂が池袋に開店して以来、つまり、東京に進出して以来のベテラン店員が、Web に連載していたエッセイをまとめた本だ。
週に3回以上書店に行く本の虫としては、反対側から見た書店というのはなかなか面白かった。特に、有為の書店員の棚へのこだわりは、普段感じていた、本の選びやすい書店と選びにくい書店の違いがこのように生じるのか見えて興味深かった。
ただ、私にとっては、内容が面白い割に、引っかかるところの多い本でもあった。一点目は文章のところどころに、東京で生まれ育った人にしばしばある、地方に対する無理解 (蔑視とまでは言いません) を感じたことだ。まあ、私は大阪生まれだから、大阪は好きになれないと、もろ書かれると、多少おだやかでないものもあります。でも、それだけでなく、地方の書店などが話題に出るたびに、なんとなく、東京からの視点が感じられるのであります。
もう一点は、再販制度維持を強く訴えていること。いえ、それだけならいいのだが、著者が述べている書籍流通に関する不満のかなりの部分は、再販制度によって守られている業界であるがゆえの合理化の遅れ、ないしは、競争の欠如が原因と思える。再販制度を守れという主張も、さほど検討されることもなく、ドグマティックで、説得するつもりもなさそうだ。ちょっと、世界が狭いように思う。(ドグマティックは紛争世代の特徴?)
と、不満を述べたが、まあ、ブログをまとめたような本なのだから、ちょっと、高望みなのだろう。全体としては、本好きの人にはお薦めだ。
単行本
1,680 円
195 円
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出版社と書店はいかにして消えていくか―近代出版流通システムの終焉
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もう9年も前に予言されていた内容は、現在の状況に照らし合わせると異様にリアルです。
(1999年度版の復刻ですが、内容が加筆されているようなのでこちらの方がお勧めです)
「どすこい出版」で紹介されていたので、すぐに読んでみてビックリしました。
何の手も打たれなければ間違いなく、このまま業界の状況は尻蕾で死んで行くのでしょうね。
本好きにはどうしようもない状況です。
流通手段の消滅ならば話はまだマシ(?)ですが、出版社の消滅も同時に進んでいるというのは絶望的です...
一読者の私達も問題意識を持たねばいけないのではないかと...!?
結局は私達、読者に戻ってくる問題ですから。
(この本では「読者」と「消費者」とは違う意味で定義されているようです)
取次、出版社、本屋の財務状況がこんなに悪化しているとは...
チェーン店の「飛ばし」は、本当に文章にしていいのか...?過激な内容です。
極論で、出版社が潰れても読者はそんなに困らない。今までに出た本でも読書は続けられるのでは?
と書かれていますが、近年の程度の低い新刊本の嵐を考えると、皮肉にも確かにそうかもしれません...
すぐに「出版業界の危機と社会構造」を注文しました。
単行本
2,100 円
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書店ポップ術―グッドセラーはこうして生まれる
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梅原 たったB5サイズのPOPで
多分三秒間のうちに、
ひきつけ、手にさせ、購入させる
究極の逆転
新聞、雑誌の書評は何だったのか
レビユーの金字塔
賢い読者は思う
これって他にも使える
究極の販売促進の極意
単行本
1,890 円
1,056 円
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新世紀書店--自分でつくる本屋のカタチ
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単行本
2,100 円
1,480 円
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希望の書店論
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ロマンをかたるなあと思いました。それも、心地よいロマンを。本屋さん大好きの人間にとって、ああ、今はそういう時代なのかと思い、また、本屋さんを大切にしようと思った一冊でした。
単行本
1,890 円
207 円
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本屋さんの仕事 太陽レクチャー・ブック005
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本書は大型書店の店員や個人ブックストアの個性は店主、古本屋さんなどを招いて行われた本屋さんの仕事講座をインタビュー形式でまとめた一冊である。
現場で働く本屋さんの生の声というものが聞こえてくるが、現実は厳しいものもあるようである。書店のあり方の変化や情報の取得の変化など時代は様々に変化をしている。其の対応を迫れている面もあり、古い時代から新しい時代への変化のときだという声もあるようだ。
出版業界の縮小と新機軸への変化。そして其の中から生まれてくる新しいものを期待したい。
単行本
1,575 円
980 円
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金魚屋古書店 1 (1) (IKKI COMICS)
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懐かしい「音楽」を聞いた時に思い出がよみがえってくる経験は誰にでもあると思う。「漫画」にも同じことが当てはまる。
これはそういう人達が登場するの物語。漫画の技法やストーリーを評価するのとは別の方法で漫画を評価する人達が登場する話。多少、漫画の技法やストーリーに難があっても「よい思い出」に付帯する漫画を悪く言う人などいない。というと聞こえはいいが、全肯定は無反応と同じなので漫画など読んでも読まなくてもいいという風にも取れます。
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商品管理で書店が変わる!―商品管理の基礎から応用まで (よくわかる出版シリーズ)
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単行本(ソフトカバー)
1,470 円
765 円
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『本屋さんになる!』 書店・古書店を独立開業するためのアイデアとノウハウ (CWSレクチャーブックス)
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近頃、大規模書店が増えている一方で、自己資金150万円、売場面積10坪
以下の小さな本屋さんも増えているそうです。 本書には、そんな小規模店舗を
経営される方々の独立開業のアイデアとノウハウが詰っています。彼らは皆、
本好きが高じて本屋を開業されたことに加え、独自の拘りの着眼点をもつこと
で、特定のファン層を獲得されています。たとえば、太宰治専門古本屋さん、ミ
ステリー専門の新刊書店、洋書専門店、古本とお酒のお店などなど。
かくなる私も、ビジネス書&政治経済書専門の本屋さんがあっても良いの
ではと考えたりしている昨今です。
単行本
1,869 円
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最低で最高の本屋 (仕事と生活ライブラリー)
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オシャレな古書店ブームの先駆け的な存在、cow-booksの創始者、松浦弥太郎氏の本です。彼が高校を中退後、放浪時代を経て仕事として本に携わるようになるまでの経緯、その後の精神的な壁に彼がどう悩み、どう捉えていく事で自分を納得させてきたのかが記されています。仕事、幸せ、自由など、世の中のことに対して僕はこう考える、というスタンスで話は進んでいきます。その語り口はとても丁寧で、心に響くフレーズ多かったです。読み進む程に、胸のモヤモヤがスーっと晴れるような気がしました。悩んで悩んで悩みまくっている人に、そっと手渡してあげれば、きっと何らかの良い影響をもたらしてくれる本だと思います。
新書
1,365 円
490 円

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