CDに封入されている紙が一冊にまとまったらすごくいいなあ、と望んでいたので、即購入したのですが…まず、収録数が30曲というのは少なすぎます。また、やけに活字が大きく、日本語歌詞が見開きで載ってあと、対訳が見開きで…という構成になっていて、逆に読みにくいです。見開きで右に日本語、左に英語、の方が良かったのではないかと。ページ数合わせか、ファンの声というのが6ページあるのですが、個人的には必要ないと思います。
「歌詞カードに火をつけろ」の続編です。雪之丞氏の作詞に対する考え方、感性がよく理解できるシリーズで物語仕立てで面白いです。でも雪之丞氏のような作品は彼にしか出来ないのかも、と2冊を読んで思わされます。読んでて結局は感性を磨きつつテクニックを身に付けることにつきると改めて思わされました。
25年分の歌詞(曲)を、1冊の本にすると、こんな素敵な本になるんですね。改めて歌詞を、読んでいくとchage and asukaお二人の気持ちにふれた気がします。文字サイズもとても見やすく、しっかりとした本に出来ています。 chage and asuka ファンは必見の価値有りです。
関連words:四つのイタリアのマドリガル/愛を見つけたい者は/四つのイタリアのマドリガル/色褪せた花/四つのイタリアのマドリガル/愛を抱く者よ/四つのイタリアのマドリガル/美しい籠から/ジプシーの泣き歌/いつわりの光/ヴィッレー/イタリア語歌詞と日本語の翻訳(中嶋俊夫)/ハンガリー語歌詞と日本語の翻訳(伊藤直美)/作品についての解説(伊藤直美)/イタリア語歌詞の発音について(黒沼俊子)/ハンガリー語歌詞の発音について(伊藤直美)