掛け合い漫才のような雰囲気でストーリーが進んでいく中で,満ちるが自分の気持ちを吐露したあたりから,空気が一変していきます。暗い夜道(?)をただ歩き続ける3人の表情が,息をのむほど素晴らしかった。音楽も良いです。
作曲家の川井憲次さんが映画のパンフで「今までの押井監督の作品は絵とシンクロするよりも、俯瞰で見ているような位置に音楽がありましたが、今作は風景やキャラクターの心情に近い場所にするよう監督からリクエストがありました」と語る通り、正に映像と表裏一体で主人公達の心情、映画の世界観を表現したとても素晴らしい音楽でした。
今はベートーヴェンやラフマニノフらのクラシックを主に聴いていますが、過去のアニメーション音楽では、久石譲氏の交響詩アリオン、三枝成章氏の逆襲のシャアのサントラ、が映像と離して音楽として最も素晴らしいと思ってきました(10年以上聴いてないですが)。ですが、このサントラ音楽は映画の世界観(深み)の表現という点で、それらを凌いでいるかもしれません。
映画もいいけど、曲が最高です。
一気にANIKI熱が上がりました!
癒されたり、踊ったり、とても幅の広い感じです。
映画観てない人にもオススメです!
【1〜3日以内の発送(土日祝除く)】在庫:多 種別:CD カイル・イーストウッド/マイケル・スティーヴンス 解説:クリント・イーストウッド監督作品映画『硫黄島からの手紙』(2006年12月9日公開/出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童他)のオリジナル・サウンドトラック。 (C)RS 内容:メイン・テーマ/手紙のモンタージュ/戦闘への準備/自決/敵の砲撃/清水の過去/夕食会/近づく終末/栗林、別れの手紙/硫黄島守備隊に捧げる歌/死を願う栗林/エンディング・パート1/エンディング・パート2 販売元:ビクター JAN:4988002519880 発売日:2006/12/20 登録日:2006/11/16 サントラ海外映画