1992年の日本シリーズは、記憶に残る試合です。
久しぶりに録画したビデオテープで、第一戦を最初から見たのですが、様々な名場面が溢れていました。そして、第一戦のクライマックスは、あの杉浦のサヨナラ満塁ホームランですが、それ以外にも見所がいっぱいでした。
岡林投手の力投も、第一戦から始まっていましたが、コントロールがいいし、スライダーのキレもあるし、こんないい投手だったんだなと改めて関心しました。
その他にも、飯田選手のホームへのスライディングや、古田捕手を転ばした清原選手のスライディング、それにデストラーデの豪快なホームランなど、盛りだくさんでした。
第2戦以降も熱戦が繰り広げられますが、面白いのは、第6戦の点の取り合いですね。最後の最後まで、どちらが勝つのか分からない、そんな展開です。
そして、第7戦こそ、このシリーズのクライマックスですね。岡林と石井丈の投げあいは、見事ですし、手に汗握る、緊迫した試合展開、そして、最終的に見せ付けられた王者西武の強さをつくづくと感じさせられた試合でした。この試合を経験したからこそ、その後のヤクルトの成長があったと思いますね。
最終的には、3勝4敗でヤクルトが負けた試合ですが、どうしても手元に置いておきたい記念碑的な1枚です。(^^)
懐かしい。。。こんなのがあったとは。即買いしました。20年前、プロ野球は本当に輝いていました。これから続く「黄金時代」のとば口に立っていた「新興」ティームの西武が人気・実力絶頂にあった巨人に挑む。わたしは当時中学生でしたが、以降これほど盛り上がった日本シリーズを知りません。当時、シリーズは全戦デーゲーム。よってウィークデイのゲームは学校があって観られないはずなんですが、担任教師のイキなはからいで理科室のTVで観てた記憶があります。同じようにサボって観てた方多いのでは?信じられない逆転の連続、そして観戦者の8割がたをしめていたであろう巨人ファンはあ~あやっぱり江川は大事なところでアテにならないな、という結末だったのはご承知の通りですが、関係者・解説者後日談では細かな(記録に残らない)エラー、作戦ミスなど「アレは世紀の凡戦だった」というのが専らの「総括」。このDVD、当然「ハイライト」編集なので「世紀の凡戦」の意味するところがひとわかりとは行きませんが、「おおアノ場面はこうすればああすれば」とかのトークねたさがしには十分な内容。当時の興奮が蘇ります。とにかく野球ファンは観ておきたい一本。
桑田(巨人)・清原(西武)のKK対決が話題を呼んだシリーズ。篠塚・クロマティら3割打者を多く並べた巨人打線に、工藤・郭ら最強投手陣が望む。江川の最後の登板に後楽園球場最後の試合と懐かしい場面も多く出てくる。西武が優勝を決めた試合での辻(西武)の奇跡の好走塁に清原の涙・・・中畑・篠塚(巨人)らに石毛・秋山(西武)と役者が揃い踏みした最高の日本シリーズ!!!
前年のシリーズの借りを返したヤクルト。常勝軍団の歴史にピリオドを打たれた西武。二年連続同一カードとなったこのシリーズは、球史に残る激闘と言っても過言ではないだろう。一方で、また違った見方もできるのではないだろうか。ヤクルト・広沢、ハウエル、石井一、川崎、高津…。西武・秋山、清原、石毛、工藤、石井丈…、加えて奇しくもヤクルトへ移籍した辻、渡辺久、鈴木健。そして、野村・森両監督。自らの意志でチームを去った者、そうでなかった者。いずれにせよ、チームを離れた彼らはその後、どのような軌跡を辿っていったのだろうか。「彼らのその後」に思いを馳せながら、この激闘を振り返ると、また一味違うシリーズに見えてくるのかも知れない。
印象深い石ころ審判、テリー(西武)の守備を邪魔をするライトスタンドのグランドにごみをほうりこむ凄さ! なつかしすぎる、、、
【商品番号】PCBE-52683