楽天市場の[楽天ブックス] と Amazon(マーケットプレイスを除く) は 1,500円以上で送料無料になります。
Amazon で買う

Amazonで「香川照之」を再検索。
[ DVD ] 10 / 138 件
-
フリック 完全版
-
残念ながら単館上映ですので観た方は少ないと思いますが、「映画」というメディアへの充実感を久々に味わえました。(期待以上でした)D.リンチなどお好きな方にはお勧めです。推理物としては、謎に終始振り回され(また最後まですっきりはしないので)評価は分かれるかと思いますが。現実なのか主人公の妄想なのか夢なのか、ということを追っているうちに、いつかそんな枠を越えて、とにかく観ていて楽しい。最後には、真実は観る人それぞれに在ってよいのだと、達観さえできてしまいます。これぞ私の求める“映画の楽しみ”でした。監督、すばらしい!
DVD
5,040 円
2,289 円
-
静かなるドン1
-
最初にビデオで見たときから香川照之さんの印象が強烈でした。脇を固める俳優さんも個性的な方ばかりで、ストーリーの不自然さ(サングラスひとつでスーパーヒーローになっちゃう等)もぜんぜん気にならないですよ。別の俳優さんがいろいろこの役を演じてますが、なんか一番原作に近いようなコミカルさがあり、とにかく楽しめますよ。
DVD
3,990 円
3,639 円
-
鬼太郎が見た玉砕~水木しげるの戦争~
-
質の高いNHKスペシャルを手軽に観られるのは、とても嬉しい。
「芸術祭」で賞を取らなければ間違いなくDVD化はなかっただろう。
もう少し手頃な値段にして、他の作品もどんどんDVD化してもらいたいものだ。
「戦争を知る」というよりも、生きる、生きたいとはどんな事なのか、それを90分で理解できる。昭和17年と昭和46年の水木しげる氏のドラマが同時進行することで、その効果はいっそう増す。芋やバナナを「心の底から美味い!」と思うことが出来ない現代人……私も含めて考え直さなければいけない課題である。
特典映像は必見である。
水木氏のインタビューで、この漫画原作で、読者に訴えたいことを聞かれたときの回答は傑作である。
その他、メイキングも傑作だ。映画並みの製作である。このドラマをフィルムで撮影できなかったのが惜しまれる。
香川照之は今人気の俳優だが、役作りの力の入れようが凄い。漫画から飛び出してきたような演技をする。彼のベストワークの一つだと思う。
注意しておきたいが、このDVDはドキュメンタリーではない。戦記漫画「総員玉砕せよ」を再現VTR、昭和46年の水木氏は、脚本家が創作したフィクションであり、完全な「ドラマ」として考えるのが正しい。
ジャケットに鬼太郎とねずみ小僧が写っているのは流行を狙ってのことだろうが、それだけを期待して購入するのはちょっと……と、鬼太郎マニアには伝えておきたい。
-
ゆれる
-
オダギリジョーが演じる弟の猛は、故郷を離れ、東京でカメラマンとして成功。一方、香川照之の兄・稔は実家のガソリンスタンドを継いでいる。母の一周忌に帰った猛だが、稔、幼なじみの智恵子と出かけた渓谷で、智恵子が吊り橋から転落死してしまう。殺人容疑をかけられた兄と、彼の無実を信じる弟の関係が、ときにスリリングに、ときに不可解に、さらに衝撃と感動を行き来し、タイトルが示すように“ゆれながら”展開する骨太なドラマだ。 都会に出た者と、田舎に残る者。性格も違う兄と弟。映画は対照的な立場を鮮やかに描きだす。西川美和監督は、微妙なセリフで男ふたりの複雑な内面を表現し、観る者のイマジネーションをかき立てまくる。背中の演技で心情を伝える香川照之もすばらしいが、兄に対する負い目と苛立ちの両方をみせるオダギリジョーは、彼のキャリアのなかで最高の演技と言っていいだろう。あのとき吊り橋で、何が起こったのか? その真実も含め、さまざまな余韻を残すラストシーンは目に焼き付いて離れない。兄弟を持つ人ならば多かれ少なかれ、ここに描かれる確執に共感してしまうはず。家族の関係も、そして人生も、一筋縄ではいかないのだと教えてくれる名編だ。(斉藤博昭)
DVD
3,241 円
2,799 円
-
鬼が来た!
-
始めてこの映画を見たときは、確か高校に入りたての頃でした。
冒頭で日本国旗が写り始め、モノクロで始まるその映画は、従来の戦争映画とは違い、
圧倒的なリアリティを纏っていて強烈な衝撃を受けたのを今でも覚えています。
舞台は日本軍占領下の中国の寒村です。「私」と名乗るなぞの男が、村人である主人公に
二つの麻袋を預けます。それぞれの袋には日本兵と通訳が入れられており、
「私」は、それを晦日まで預かるよう脅し、去っていきます。主人公は村人達を集め
日本兵をどうするかを相談します。なんせ村人達の住む村はすぐそこに日本海軍の砲塔が建つところです。
日本兵を家に置いていることがバレたらどんな目に合うか分かりません。
かといって日本兵を日本軍に渡したら「私」の復讐もあるかもしれない。
喧々轟々、話しあうあげく、晦日までに2人を隠しておこうということになります。
しかし麻袋の中の日本兵(香川照之)は、村人に惨めに捕らえられていることを恥じてこう叫びます。
「一刻も早く俺を殺せ!!!」
占領下という枠組みの中の共同体に突如として放り込まれた異物は、村人を翻弄させ、
時にはある種の仲間意識を共有し、一定の和解を生み出しますが、しょせんは異物。
ある領域に踏み込んだことをきっかけに、それは突如として鬼へと豹変します。
村人達はそのとき初めて自分達が、人間の狂気の世界へと放り込まれてしまったことに気づくのです。
残酷な映画ですが、戦争の一面をしっかりと何の思想的な部分もなく率直に描いていて、
従来の反日映画とは一線を画しています。それゆえにラストのカットはある意味、見る人に様々な解釈を思い起こさせるかもしれません。
なぜ主人公は最後に笑ったのか?
もしかしたらこの映画における悲劇も、裏を返せばいつでも喜劇にもなりえることを示唆しているのかもしれません。
DVD
4,042 円
3,790 円
-
故郷の香り
-
フォ・ジェンチイ監督が『山の郵便配達』に続き、のどかな村を舞台にピュアな物語を紡ぎだした。故郷を出て、北京で家庭を持ち、10年ぶりに帰郷したジンハーが、幼なじみで初恋の相手だったヌアンと再会。彼女に夫と娘がいることを知った彼は、かつての恋心を甦らせていく。現在と10年前が交互に描かれ、ジンハー、ヌアンそれぞれの秘めた心の内が少しずつ明らかになる過程が繊細に綴られていく。 映像の美しさが一級品。村の自然や、人々の暮らしを静謐にとらえ、観る者の心を癒していく。物語のカギとなるのがブランコだが、乗った者の視点に合わせ、高く舞い上がっていく映像が、村の景観を見せながら、主人公たちのときめく心を表現。自分に想いを寄せるジンハー、村に公演に来た京劇役者、そして現在の夫と、それぞれの男に対するヌアンの複雑な想いが共感を誘う。主演ふたりの誠実な演技に加え、ヌアンの夫で、口がきけないヤーバ役を香川照之が熱演。今もなお、心の片隅に消えない過去の傷を持つ人には、とことん切ない一編になるはずである。(斉藤博昭)
-
キサラギ スタンダード・エディション
-
グラビアアイドル如月ミキが自殺して、1年がたった。その一周忌に彼女の思い出を語り合おうとファン5人が集まった。しかし、ファンサイトの常連である彼らは、彼女がなぜ自殺をしたのかを知りたくてたまらない。そんなときひとりが「彼女は殺されたんだ」と言う。他殺説を繰り広げるうちに、ハンドルネームしか知らなかった彼らの素性が浮き彫りに。そしてお互いを犯人だと疑いはじめる… アイドルの死をめぐり二転三転していくドラマが密室で繰り広げられるワンシチュエーションコメディ。主演の小栗旬、小出恵介、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅、香川照之らが、脚本に惚れて出演を決めたというほど練られたセリフがこの映画最大のチャームポイント。笑いを散りばめながら、ひとりのアイドルの死が二転三転していく展開はスリリグでさえある。そして最後には、どこかホッとするカタルシスがある愛嬌たっぷりの作品だ。脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』の古沢良太、監督は『シムソンズ』の佐藤祐市。(斎藤香)
DVD
3,241 円
2,299 円
-
静かなるドン12
-
DVD
3,990 円
2,083 円
-
キサラギ プレミアム・エディション (初回限定生産)
-
グラビアアイドル如月ミキが自殺して、1年がたった。その一周忌に彼女の思い出を語り合おうとファン5人が集まった。しかし、ファンサイトの常連である彼らは、彼女がなぜ自殺をしたのかを知りたくてたまらない。そんなときひとりが「彼女は殺されたんだ」と言う。他殺説を繰り広げるうちに、ハンドルネームしか知らなかった彼らの素性が浮き彫りに。そしてお互いを犯人だと疑いはじめる… アイドルの死をめぐり二転三転していくドラマが密室で繰り広げられるワンシチュエーションコメディ。主演の小栗旬、小出恵介、ユースケ・サンタマリア、塚地武雅、香川照之らが、脚本に惚れて出演を決めたというほど練られたセリフがこの映画最大のチャームポイント。笑いを散りばめながら、ひとりのアイドルの死が二転三転していく展開はスリリグでさえある。そして最後には、どこかホッとするカタルシスがある愛嬌たっぷりの作品だ。脚本は『ALWAYS 三丁目の夕日』の古沢良太、監督は『シムソンズ』の佐藤祐市。(斎藤香)
-
OUT
-
東京郊外の弁当工場で働く主婦・雅子(原田美枝子)は、弥生(西田尚美)の夫殺しに巻き込まれ、仲間のヨシエ(倍賞美津子)と邦子(室井滋)とともに死体を解体し、事件を闇に葬ろうとするが、そこにヤクザの追及が入り…。 桐野夏生のベストセラー小説を『愛を乞うひと』の平山秀幸監督が映画化。それぞれに悩みを抱えた女たちが、極限状況の中でエネルギッシュに変貌していくさまを魅力的に捉えた快作である。いわゆる“強い女”を強調するのではなく、むしろそれぞれの弱さをさらけ出すことで、そこから強靭なものが芽生えていくといった過程がきちんと描かれているのが良い。キャストでは、やはり原田美枝子と倍賞美津子のうまさに舌を巻く。こうしたベテラン女優たちの活躍の場が最近増えてきているのは嬉しい限りだ。(的田也寸志)

Amazonで「香川照之」を再検索。