・システム:場面転換するたびに軽くフリーズするのは何とかしていただきたく。テンポが悪すぎます。その間はパズルでもしていましょう。また、選択肢が表示されている状態では、セーブができない。何その不便極まりない仕様。
・キャラ:主人公、自分を随分客観的に見るやつですね。オモシロイやつです。野菜好きという設定はもっと凝るとよかったかも。
・シナリオ:ちょいと眠くてクサイところもありますが、王道ゆえと我慢しましょう。縁のラストが元気玉なのはさすがにどうかと思いましたが。また、当初から主人公らぶのたま姉がなぜ攻略不可か。不快です。えっちが少ないのは、ファンディスクの「にじいろストーリーズ」に期待しましょう。
・文章:読みやすくてうまいのですが、「わろてるで」と「やおら」が莫迦の一つ覚えのように多い。付け加えておきますと、「やおら」とは「突然」という意味ではないのですが、全てにおいて誤用しています。校正で誰も気がつかなかったんかい。
ケータイのゲームアプリであるジャン( ̄ω ̄)モバイルの公式サイトで配信してますよ?( ̄▽ ̄)
『MOON』や『L.O.L Lack of Love』など、異色のRPGを手がけてきたゲームディレクター、スキップの西健一氏を中心に制作された、NINTENDO GAMECUBE向けオルタナティブRPG。「大人になること」をテーマにした本作は、『MOON』ファンの期待を裏切らない不思議な雰囲気の仕上がりになっている。 物語の舞台は神様の島、ナナシ島。主人公のポックルは寝坊して、大人になるための儀式「オトナ式」を欠席してしまう。ポックルは式をボイコットした罪で投獄され、再オトナ式にかかる費用、500万マネを貯めることを村長に約束。本番に弱い性格のポックルは、果たして一人前になることができるのか…。 ゲームは島の人たちと触れ合い、みんなの願いをかなえながら進行していく。島の中ではゆっくりと時間が流れており、ユニークな登場人物たちとの会話によりさまざまなイベントが発生する。しかし「ネムイ精霊」につかまると朝まで眠らされてしまうので、注意が必要だ。 本作は、戦闘や経験値がゲームの進行を左右する普通のRPGとは一味違った作品であり、RPGが苦手な人にもおすすめしたい。(福島ヒデユキ)
「やおら」を多用。しかも誤用。「いきなり」「突然」という意味ではないというのに……。
「Gift」本編を気に入ったのであれば、ファンディスクは当然買ってしかるべきでしょう。
本編のえっちが物足りないという方にも是非。
各ヒロインとのアフターストーリーで、一人につき2回のえっち。外出し1、中出し1。
その他、どうでもいいしょーもないショートストーリーが27、各ヒロインのちょっとしたエピソード、エロなしアフターストーリーがあります。
ただただHシーンを追求したい方にはオススメできないです。
けれど、シナリオは呉サンですし、コメディにしても全く問題なさそうな、本当に面白い言い回しが多数で、結構笑わせていただきました。
システムも良心的で、操作しやすかったですし、グラフィックもキレイで文句なしです。
更に加えて言うなら、音楽ですかね。爽やか度MAXなオープニングに、泣かせるエンディング。初回版にはサントラついてますから、ぜひこちらをどうぞ。
購入を考えておられる方は、まずは月石サンのHPにある体験版から試してみては如何でしょう(どのゲームにも言えることですが)。
回想モード・CGビュアー・サウンドトラック完備です。
ストーリー、キャラなどはかなり良いです。自分的にはかなり好きな部類に入ります。残念な点はやはりシステム面ですね。キャラボイスのON、OFFシステムボイスはとても良いのですがセーブ場所の少なさとスキップ機能が非常に使い勝手が悪いです。メニューからでしかオートスキップできませんしそれも総読スキップではないです。また、オートスキップ時にシステムボイス設定をしているとボイスが入るため少し時間が掛かります。最近のギャルゲーに慣れている人は非常にテンポが悪く感じてしまいます。まあ、暫らくやれば慣れてきますしストーリー事態は非常に良いのでそういった面が気にならないなら満足いく良作であることは間違いありません。
消えることの無い虹。
大切な人へ願いを叶える贈り物「Gift」
そんな2つの不思議が存在する世界で、物語は動き始めます。
……
「虹に追いつくことはないけれど、追いつけるように走り続けることに意味がある」
プレイしていて1番印象に残った言葉です。
結果を求めて努力し続けるけれど、楽して得た結果に意味は無い。
努力して自分の力で勝ち取ってこそ意味がある。
そういう意味だと自分は受け取りました。
……
キャラによって、ストーリーに差があるのが難点ですが、縁・瀬奈のシナリオは良かったです♪
2人とも努力する大切さ、人を思う優しさに溢れたお話だったと思います。
こういうゲームに興味があり、ちょっと時間に余裕がある方はぜひプレイしてみて下さい。
共感あり、努力あり、感動ありだと思います。