工画堂ソフトとして、「パワードール2」以来の購入です。
元々、雑誌等で、作品そのものは、知っていました。
感想としては、最初(1週目を)クリアすれば、あとは作業といったところですか
シナリオによっては、難しいのもありますが、それぐらいはなければ、面白味ないですからね。出来うるなら、4作目を希望しますが・・・
最近の工画堂のラインナップを見ると、無理かな・・・
中華圏では随分以前に発売されたゲームを日本語化したものだと思うが、現在の目で見ると、雑魚キャラと戦ってレベルアップしマップを歩き回ってイベントをこなすという昔ながらのRPGシステムに、グラフィックもいかにも古めかしい。
さらに言えばこのゲーム、「笑傲江湖」といえば欠かせないキャラクター「東方不敗」が既に死んでいるところからストーリーが始まっており、邦訳の小説本で言えば全7巻のうち6巻以降の話のみ。中華圏では金庸の小説は常識といっていいほど知られているため、長大な原作の一部だけを映像化するのは香港映画でもよくある手だが、それにしてもこのはしょり方は凄まじい。
中華圏では「笑傲江湖」のゲームは随分昔から出ており、この「笑傲江湖」はパート2、もしかしてパート3か??ウチにも数年前に入手した中国語版「笑傲江湖」ゲームが1本あるのだが、これは令狐沖(←本当は「にすい」)と田伯光が酒場で出会うところから始まっているのだが。
ここまで「買って損した」と思ったゲームも久しぶりです。
漫才ゲームだというのに、何よりネタ(ストーリー)が全く面白くない。
『よくこんな脚本でOKしたな』という感じですね。
学園祭の高校生漫才の方がよっぽど面白いです。
そして肝心のゲームシステムですが、これもまた最悪。
『主人公になってツッコミを入れる』と聞くと面白そうに感じましたが、
突っ込みの入れ方も単純作業。とにかく作業としか言いようがないシステムです。
また、タッチで漫才!なんてタイトルなのに、
タッチスクリーンを使うよりボタンで操作したほうがやり易いのも致命的ですね。
そしてこれは好みの問題なのでなんとも言えませんが、脇役も含めキャラクターに魅力が一切感じられませんでした。
とくに相方のボケ担当が純粋に気持ち悪いです。
例えば『逆転裁判シリーズ』などはキャラクターが魅力的で、話が終わった後もキャラクターのその後が気になったりはしましたが、今回はそんな感情は皆無です。
前作とは異なり今作では味方ユニットが最大で5機しかありません。対する敵ユニットはミッションによっても異なりますが、100機以上出てくることもあります。魔法による援護があるとはいえ物量の差はかなりのもの。敵を倒すことではなく、いかにミッション条件を満たすかに重視を置いたシュミレーションだと思います。